クオリティ+8
運気減少 月徳日1→メガ大安119
ラッキースター-11×2
今日はいけてる-21
幸運の女神に愛されている-1×2
ラッキースター-1×2
今日はいけてる-12
ラッキースター-2
ラッキースター-1
超大安-1
幸運の女神に愛されている116→115
北徳宿82→81
超大安-1
ラッキースター-1×3
モラル-10
クオリティ+25
北徳宿109→女神に愛されている20
運気上昇300くらい
超大安-4
北徳宿変化無し
超大安-2
超大安1→ラッキースター119
超大安-1
超大安-2
今日は平穏-4
隠 し 球
野球の基本
ボールから目を離さないこと＠
超大安-6
運気上昇 ラッキースター+2
ラッキースター-1
幸運の女神に愛されている変化無し
ラッキースター-2
北徳宿-1
ラッキースター1→エンジェルデイ118
超大安-1
①－50万②－200万③-100万④-50万⑤-100万⑥-200万⑦-400万⑧-50万円
ラッキースター変化なし
①-3% -15629842822円
②-5% -28686279640円
③-1% -5892733454円
北徳宿55→54
ラッキースター1
超大安-2
超大安-1
超大安変化無し
クオリティ+5
運気減少 嬉運-12
」
」
」
～
」
」
」
」
さよなら
クオリティ+1
今日はいけてる-12
運気上昇 ラッキースター+1
超大安+1×2
エンジェルデイ+1
黄道吉日-3
ラッキースター-6×2
超大安-5
クオリティ+3
黄道吉日+3
とんねる「もう出て良いよ。白い砂浜、青い海。翠星石のために用意したプライベートビーチだよ！」
翠星石「ぷふぅ。プライベートビーチ、って…。
離れてるからこっちに人が来ないだけじゃないですか。あっちにたくさん居るですし」
とんねる「人が来ないんだから似たようなもんだよ。
どうする？もう泳いじゃう？俺はもう暑すぎて今にでも飛び込みたいんだけど」
翠星石「そりゃ奇遇ですね。翠星石もです。バッグの中めちゃくちゃ暑かったですし…。でも、泳ぐ前にやりたいことがあるのです」
とんねる「なに？…わぷ！つ、冷たい！な、なにすんの！」←ペットボトルの水ぶっかけられる
翠星石「暑そうだから冷やしてやったんですよー。悔しかったら捕まえてみやがれですぅー」
とんねる「あ、なにを～、こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ
翠星石「ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「はぁ…はぁ…待…待って…。も、もういいでしょ…。あ、足が…」
翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。き、来てすぐはしゃぎ過ぎちゃったですね…」
とんねる「海での追いかけっこは定番だけど…砂浜だから体力使うんだよな…。余計暑くなったし海に入って体冷まそう」
翠星石「そうですね…。じゃ先に入ってるです！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ っとワンピースと帽子脱ぎ捨てて
とんねる「あ！ずっけぇ！下に水着着てるからって！待てよ～！」
翠星石「とんねるはお片付けとパラソルですぅ～」
とんねる「翠星石も手伝えよ～」
翠星石「じゃ捕まえてみやがれですぅ～。ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ
脚力-10
LOVE+10
黄道吉日-5
幸運の女神に愛されている-5×2
幸運の女神に愛されている-4
北徳宿-5×3
北徳宿-4
超大安-12
ラッキースター-12
幸運の女神に愛されている-2
北徳宿1→超大安117
超大安-6
超大安-12
器用さが3下がった
北徳宿変化無し
超大安-１
幸運の女神に愛されている-1
ラッキースター-1
超大安-1
イケテル-2
①7881②7239③5510④？⑤6891⑥5218⑦6764⑧3426⑨8939⑩8110
超大安-4
超大安変化無し
ラッキースター-2
超大安-1×２
超大安-2
運気減少 北徳宿-2
超大安-4
クオリティ-15
エンジェルデイ-6
超大安+1
運気 超大安変化無し×2
ラッキースター-1
超大安-4
幸運の女神に愛されている-1
モラル－10
クオリティ＋5
超大安-6
今日はいけてる-12
体調への影響は未確認 とりあえず変化なし
クオリティ-2
超大安-5
| ●翠星石をバッグに担いでやっとこさ着いた。 とんねる「もう出て良いよ。白い砂浜、青い海。翠星石のために用意したプライベートビーチだよ！」 翠星石「ぷふぅ。プライベートビーチ、って…。 離れてるからこっちに人が来ないだけじゃないですか。あっちにたくさん居るですし」 とんねる「人が来ないんだから似たようなもんだよ。 どうする？もう泳いじゃう？俺はもう暑すぎて今にでも飛び込みたいんだけど」 翠星石「そりゃ奇遇ですね。翠星石もです。バッグの中めちゃくちゃ暑かったですし…。でも、泳ぐ前にやりたいことがあるのです」 とんねる「なに？…わぷ！つ、冷たい！な、なにすんの！」←ペットボトルの水ぶっかけられる 翠星石「暑そうだから冷やしてやったんですよー。悔しかったら捕まえてみやがれですぅー」 とんねる「あ、なにを～、こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ 翠星石「ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「はぁ…はぁ…待…待って…。も、もういいでしょ…。あ、足が…」 翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。き、来てすぐはしゃぎ過ぎちゃったですね…」 とんねる「海での追いかけっこは定番だけど…砂浜だから体力使うんだよな…。余計暑くなったし海に入って体冷まそう」 翠星石「そうですね…。じゃ先に入ってるです！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ っとワンピースと帽子脱ぎ捨てて とんねる「あ！ずっけぇ！下に水着着てるからって！待てよ～！」 翠星石「とんねるはお片付けとパラソルですぅ～」 とんねる「翠星石も手伝えよ～」 翠星石「じゃ捕まえてみやがれですぅ～。ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ 10分後 とんねる「よいしょ…っと、パラソルこんなもんか。はぁ…疲れた…。 言われたとおり先に片付けとけば良かった。結局片付け一人だし…」 翠星石「とんねるー、まだですかー？」 とんねる「もう行くよ。 ああ～、冷たくて気持ちいい～。いやー、来て良かったね」 翠星石「海も綺麗ですしね～」 とんねる「そうだねー。晴れてくれて良かったよ。…？ 翠星石後ろになんか隠してない？」 翠星石「ああ、気付いちゃったですか？これはですねぇ…」 とんねる「ん？なに？…いっ！？」 翠星石「水鉄砲ですー！」ブシャアアア！！！ とんねる「どわあああ！しょっぱい！」 翠星石「くふふ～。バッグからこっそり持ち出して来といたですぅ。 翠星石の水攻めです～。とんねるもやり返さないともっと攻めちゃうですよ～！」ガシュガシュ とんねる「ああ、やめて！しょっぱい！この…こいつぅ～！」バッシャバッシャ 翠星石「キャーキャー！」バシャバシャ とんねる「逃げたって無駄だぜ！ほらほら～！」バッシャバッシャ 翠星石「止めるです～！ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「そっちが降参するまで止めないよ～！アハハハ」ｷﾗｷﾗ  10分後とんねる「ぜぇ…ぜぇ…こ、降参…。カ、カンベンして…。う、腕が…」 翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。こっちも疲れたです…」 とんねる「しばらくパラャ汲ﾌ下でのんびり涼もう…」 翠星石「ですね…。あ、かき氷食べたいです。ひとっ走り行って来やがれです」 とんねる「あの、のんびり休…。かき氷ね…」 だって。 休憩したかったんだけど…。まあ俺もかき氷食べたかったから良いけどさ。 で、戻ったら翠星石が『特製海鮮塩焼きそば ～潮の香りに乗せて～』を作っててくれたよ！ほんとは俺が作るはずだったんだけど、 「とんねる腕がしんどいとか言ってまともに作れなさそうだから仕方なく翠星石が作ってやったです」って作ってくれたよ！嬉しいね！ 足がしんどいのも考えてくれてたらもっと良かったんだけどまあ言わない。 翠星石と夏の海を満喫できて俺は幸せ者だなあ！ハッピー海の日！＼(^o^)／ |
| ●翠星石をバッグに担いでやっとこさ着いた。 とんねる「もう出て良いよ。白い砂浜、青い海。翠星石のために用意したプライベートビーチだよ！」 翠星石「ぷふぅ。プライベートビーチ、って…。 離れてるからこっちに人が来ないだけじゃないですか。あっちにたくさん居るですし」 とんねる「人が来ないんだから似たようなもんだよ。 どうする？もう泳いじゃう？俺はもう暑すぎて今にでも飛び込みたいんだけど」 翠星石「そりゃ奇遇ですね。翠星石もです。バッグの中めちゃくちゃ暑かったですし…。でも、泳ぐ前にやりたいことがあるのです」 とんねる「なに？…わぷ！つ、冷たい！な、なにすんの！」←ペットボトルの水ぶっかけられる 翠星石「暑そうだから冷やしてやったんですよー。悔しかったら捕まえてみやがれですぅー」 とんねる「あ、なにを～、こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ 翠星石「ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「はぁ…はぁ…待…待って…。も、もういいでしょ…。あ、足が…」 翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。き、来てすぐはしゃぎ過ぎちゃったですね…」 とんねる「海での追いかけっこは定番だけど…砂浜だから体力使うんだよな…。余計暑くなったし海に入って体冷まそう」 翠星石「そうですね…。じゃ先に入ってるです！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ っとワンピースと帽子脱ぎ捨てて とんねる「あ！ずっけぇ！下に水着着てるからって！待てよ～！」 翠星石「とんねるはお片付けとパラソルですぅ～」 とんねる「翠星石も手伝えよ～」 翠星石「じゃ捕まえてみやがれですぅ～。ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ 10分後 とんねる「よいしょ…っと、パラソルこんなもんか。はぁ…疲れた…。 言われたとおり先に片付けとけば良かった。結局片付け一人だし…」 翠星石「とんねるー、まだですかー？」 とんねる「もう行くよ。 ああ～、冷たくて気持ちいい～。いやー、来て良かったね」 翠星石「海も綺麗ですしね～」 とんねる「そうだねー。晴れてくれて良かったよ。…？ 翠星石後ろになんか隠してない？」 翠星石「ああ、気付いちゃったですか？これはですねぇ…」 とんねる「ん？なに？…いっ！？」 翠星石「水鉄砲ですー！」ブシャアアア！！！ とんねる「どわあああ！しょっぱい！」 翠星石「くふふ～。バッグからこっそり持ち出して来といたですぅ。 翠星石の水攻めです～。とんねるもやり返さないともっと攻めちゃうですよ～！」ガシュガシュ とんねる「ああ、やめて！しょっぱい！この…こいつぅ～！」バッシャバッシャ 翠星石「キャーキャー！」バシャバシャ とんねる「逃げたって無駄だぜ！ほらほら～！」バッシャバッシャ 翠星石「止めるです～！ウフフフ」ｷﾗｷﾗ とんねる「そっちが降参するまで止めないよ～！アハハハ」ｷﾗｷﾗ 10分後とんねる「ぜぇ…ぜぇ…こ、降参…。カ、カンベンして…。う、腕が…」 翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。こっちも疲れたです…」 とんねる「しばらくパラャ汲ﾌ下でのんびり涼もう…」 翠星石「ですね…。あ、かき氷食べたいです。ひとっ走り行って来やがれです」 とんねる「あの、のんびり休…。かき氷ね…」 だって。 休憩したかったんだけど…。まあ俺もかき氷食べたかったから良いけどさ。 で、戻ったら翠星石が『特製海鮮塩焼きそば ～潮の香りに乗せて～』を作っててくれたよ！ほんとは俺が作るはずだったんだけど、 「とんねる腕がしんどいとか言ってまともに作れなさそうだから仕方なく翠星石が作ってやったです」って作ってくれたよ！嬉しいね！ 足がしんどいのも考えてくれてたらもっと良かったんだけどまあ言わない。 翠星石と夏の海を満喫できて俺は幸せ者だなあ！ハッピー海の日！＼(^o^)／ |
翠星石「ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「はぁ…はぁ…待…待って…。も、もういいでしょ…。あ、足が…」
翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。き、来てすぐはしゃぎ過ぎちゃったですね…」
とんねる「海での追いかけっこは定番だけど…砂浜だから体力使うんだよな…。余計暑くなったし海に入って体冷まそう」
翠星石「そうですね…。じゃ先に入ってるです！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ っとワンピースと帽子脱ぎ捨てて
とんねる「あ！ずっけぇ！下に水着着てるからって！待てよ～！」
翠星石「とんねるはお片付けとパラソルですぅ～」
とんねる「翠星石も手伝えよ～」
翠星石「じゃ捕まえてみやがれですぅ～。ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ
suiseisekiivent003
10分後
とんねる「よいしょ…っと、パラソルこんなもんか。はぁ…疲れた…。
言われたとおり先に片付けとけば良かった。結局片付け一人だし…」
翠星石「とんねるー、まだですかー？」
とんねる「もう行くよ。 ああ～、冷たくて気持ちいい～。いやー、来て良かったね」
翠星石「海も綺麗ですしね～」
とんねる「そうだねー。晴れてくれて良かったよ。…？ 翠星石後ろになんか隠してない？」
翠星石「ああ、気付いちゃったですか？これはですねぇ…」
とんねる「ん？なに？…いっ！？」
翠星石「水鉄砲ですー！」ブシャアアア！！！
とんねる「どわあああ！しょっぱい！」
翠星石「くふふ～。バッグからこっそり持ち出して来といたですぅ。
翠星石の水攻めです～。とんねるもやり返さないともっと攻めちゃうですよ～！」ガシュガシュ
とんねる「ああ、やめて！しょっぱい！この…こいつぅ～！」バッシャバッシャ
翠星石「キャーキャー！」バシャバシャ
とんねる「逃げたって無駄だぜ！ほらほら～！」バッシャバッシャ
翠星石「止めるです～！ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「そっちが降参するまで止めないよ～！アハハハ」ｷﾗｷﾗ
suiseisekiivent005
10分後とんねる「ぜぇ…ぜぇ…こ、降参…。カ、カンベンして…。う、腕が…」
翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。こっちも疲れたです…」
とんねる「しばらくパラャ汲ﾌ下でのんびり涼もう…」
翠星石「ですね…。あ、かき氷食べたいです。ひとっ走り行って来やがれです」
とんねる「あの、のんびり休…。かき氷ね…」
だって。
休憩したかったんだけど…。まあ俺もかき氷食べたかったから良いけどさ。
で、戻ったら翠星石が『特製海鮮塩焼きそば ～潮の香りに乗せて～』を作っててくれたよ！ほんとは俺が作るはずだったんだけど、
「とんねる腕がしんどいとか言ってまともに作れなさそうだから仕方なく翠星石が作ってやったです」って作ってくれたよ！嬉しいね！
足がしんどいのも考えてくれてたらもっと良かったんだけどまあ言わない。
翠星石と夏の海を満喫できて俺は幸せ者だなあ！ハッピー海の日！＼(^o^)／
とんねる「あ、なにを～、こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ
翠星石「ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「はぁ…はぁ…待…待って…。も、もういいでしょ…。あ、足が…」
翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。き、来てすぐはしゃぎ過ぎちゃったですね…」
とんねる「海での追いかけっこは定番だけど…砂浜だから体力使うんだよな…。余計暑くなったし海に入って体冷まそう」
翠星石「そうですね…。じゃ先に入ってるです！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ っとワンピースと帽子脱ぎ捨てて
とんねる「あ！ずっけぇ！下に水着着てるからって！待てよ～！」
翠星石「とんねるはお片付けとパラソルですぅ～」
とんねる「翠星石も手伝えよ～」
翠星石「じゃ捕まえてみやがれですぅ～。ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「こいつぅ～。アハハハ」ｷﾗｷﾗ
suiseisekiivent003
10分後
とんねる「よいしょ…っと、パラソルこんなもんか。はぁ…疲れた…。
言われたとおり先に片付けとけば良かった。結局片付け一人だし…」
翠星石「とんねるー、まだですかー？」
とんねる「もう行くよ。 ああ～、冷たくて気持ちいい～。いやー、来て良かったね」
翠星石「海も綺麗ですしね～」
とんねる「そうだねー。晴れてくれて良かったよ。…？ 翠星石後ろになんか隠してない？」
翠星石「ああ、気付いちゃったですか？これはですねぇ…」
とんねる「ん？なに？…いっ！？」
翠星石「水鉄砲ですー！」ブシャアアア！！！
とんねる「どわあああ！しょっぱい！」
翠星石「くふふ～。バッグからこっそり持ち出して来といたですぅ。
翠星石の水攻めです～。とんねるもやり返さないともっと攻めちゃうですよ～！」ガシュガシュ
とんねる「ああ、やめて！しょっぱい！この…こいつぅ～！」バッシャバッシャ
翠星石「キャーキャー！」バシャバシャ
とんねる「逃げたって無駄だぜ！ほらほら～！」バッシャバッシャ
翠星石「止めるです～！ウフフフ」ｷﾗｷﾗ
とんねる「そっちが降参するまで止めないよ～！アハハハ」ｷﾗｷﾗ
suiseisekiivent005
10分後とんねる「ぜぇ…ぜぇ…こ、降参…。カ、カンベンして…。う、腕が…」
翠星石「はぁ…はぁ…。そ、そうですね…。こっちも疲れたです…」
とんねる「しばらくパラャ汲ﾌ下でのんびり涼もう…」
翠星石「ですね…。あ、かき氷食べたいです。ひとっ走り行って来やがれです」
とんねる「あの、のんびり休…。かき氷ね…」
だって。
休憩したかったんだけど…。まあ俺もかき氷食べたかったから良いけどさ。
で、戻ったら翠星石が『特製海鮮塩焼きそば ～潮の香りに乗せて～』を作っててくれたよ！ほんとは俺が作るはずだったんだけど、
「とんねる腕がしんどいとか言ってまともに作れなさそうだから仕方なく翠星石が作ってやったです」って作ってくれたよ！嬉しいね！
足がしんどいのも考えてくれてたらもっと良かったんだけどまあ言わない。
翠星石と夏の海を満喫できて俺は幸せ者だなあ！ハッピー海の日！＼(^o^)／
●
>>1 >>14
トリップが>>15なのか>>20なのか
寝食忘れる面白さ！
ご飯のおともに『ほいだら』
クオリティ+1
超大安変化無し
嬉運+2
北徳宿-2
超大安-3×3
超大安-4
ラッキースター-4×2